road of the sunlight through the cloud
何だかんだ言って、朝になると気持ちはリセットされるものですね。
昨日の夜なんかは、どうすればええんや・・・と考えて結論が出ないまま眠りに落ち
やしたが。
ちなみに、眠れない時はそれでも大丈夫なんですよ。
部屋を暗くして目を閉じて横になっていれば、身体は休まるそうです。
色々な考え事をして頭が冴えてきて焦ってしまう、ということもあるかと思いますが、考え事はしまくっていいと思いますね。私は寧ろ、考える時間がいっぱいある~いい機会だ~って容赦なく考えまくります。ネガティブなことでも考えまくります。気付いたら寝ています。
余談でした。
って、この記事自体雑談なんスけどね。
昨日の夜は、電子VS紙が再び勃発していました。以前読み物は基本的に電子にすることに決めました。今回は、日記とか様々な記録に関して電子データにまとめるか、紙を使い続けるか。
私は字を書くのが好きなので、なるべく紙と鉛筆は使い続けていきたいんですよ。
しかしですね、やっぱり嵩張るんですよね。日記はですね、もうとっ散らかっています。昔はスケジュール帳のweeklyの右側に書いていたんですね。しかし途中でこのスペースでは収まらないとB5くらいのノートになりました。書く時間が長くなったので良かったのかどうかは分かりません。ある時はLifeBearというアプリの日記ページに書いたり、またある時は裏紙に書いてファイリングしたり・・・。今はB6のノートに書いています。30枚綴りで3ヶ月分くらいですかね。このノートはコンパクトで気に入っているのですが、1年で4冊は多いので、今後使うのは躊躇われます。
理想は、紙に書いた内容が電子データ化されることですよね。スキャンだと二度手間なので、iPadにタッチペンで直接書くのが一番理想形に近いですね。紙と鉛筆の書き心地が好きなので、それが再現されたら完璧ですよ。大事なことを言い忘れていた。紙と鉛筆は寝る前に作業できるという点でもかなり優れていると思います。寝る前に電子画面はなるべく見たくないですね。すべてのtabletがKindle Paperのようになってくれればいいんですけどね。
てな具合で、結論は出ず。こういう機能があったらいいな、とかも考えていたんですが、便利に慣れすぎて限がなくなってきていると感じました。「便利だけど、その機能は本当に必要なのか。別にないならないで、平気でしょう。」と。そして、この次に「そもそも日記って書く必要ある?」という考えが浮かんできました。そうなんです、日記自体を止めてしまえば、すべてから解放されるのです。しかし書き残しておきたい欲はあるし、時々読み返したりもするんですよね~。そこで、ふと数十年後に思いを馳せてみましたが、書き続けていたら本当に膨大な量になりますね。それに自分が死ぬ時消すのかどうかも気になります。自分には価値があるものですが、他人にはないでしょうし、それに他人に見せられたもんじゃないよな、と。まぁ、死んだ後だったら何でもいいんですけどね。死んでるから。
とりあえずノートはやめようと思います。スケジュール帳ならまだ1年ごとにまとまっていますからね。
今調べてみましたが、iPadすごいスね。ほしいな~。
以前から大学の講義のメモ用に使いたいとは思っていたんです。
欠点は質感と寝る前(以下略)くらい。
というか、このPCもタッチペンで動かせるみたいだけど、iPadとどう違うんやろ。
今のところ、ペンを持っていないのでタッチスクリーンモードは使っていません。
重いのでiPadみたいに気軽に持ち運ぶのは無理だということは分かります。
おわり。