旅する雲 未知なる空

こんにちは。考えている事をダラダラと綴っています。基本日記。自然体。

東京五輪2020 ボランティア

tokyo2020.org

先ほど、東京五輪2020のボラティアのWEB応募を済ませた。
顔写真だけ面倒だと思って、残していたんだけど、免許合宿の時に撮ったやつがあったのでスキャンして登録~。

まぁ、東京五輪2020のボランティアね、色々言われているよね。
「ボランティアという名の奴隷」みたいな。


調べたら分かることだが・・・

募集人数

8万人

応募状況(2018年11月20日(火)9時時点)

応募完了者数:81,035人
(大会ボランティアマイページ登録者数:132,335人)

応募完了者における応募状況

男女比:男性:40%、女性:60%
国籍:日本国籍 56%、日本国籍以外 44%
活動希望日数:10日未満 2%、10日 33%、11~19日 33%、20~29日 13%、30日以上 19%

募集人数超えてたんだね。
10月の時点では、登録者数すら6万人強だったみたいだけど。
皆とりあえず応募だけしてみるかーと思ったのかもね。
少なくとも僕はそう。

ボランティア以前に、オリンピックの開催自体に否定的な意見が増えている今日この頃。確かに、夏の日本はスポーツしていい環境じゃないよな。
しかし、スポーツ好きなんだよな~。オリンピックみたいな大きな大会に携われる機会も多くはないだろうし、もしかしたら海外の人と関われるかもしれない。就職にも少しは使えるかも?

・少し気になること・
応募者の44%が外国籍だが、これは一体・・・。殆ど2人に1人やからな。
まず、内訳が知りたい。やっぱり中韓あたりが多いのかね。無知なので分かりません。
過去大会では10%くらいだったらしい。(ソースのページは消えてしまったみたい。)
日本人集まらないし、応募基準をガバガバにしとるんか?