目の前のさらにその先を
主食や間食を減らすことには成功した!と思う
次はおかずを減らそうと思う
炭水化物 = 太る だけど 肉はいくら食べても太らんぜよと考えている
だからおかずは容赦なくお皿からなくなるまで食べている
でも最近はおかずも、そこまで食べなくてもよかったなー食べられるから食べたけどという感じ
そこまで食べたいわけじゃないけど残したくないし
食べようと思えば食べられるから食べる(早口言葉?)
みたいな意識が昔からある
残すともったいないって気持ちが強いし、その場は我慢して残しておくこともできない
(昔、英語の問題で「幼いころから我慢できる子とできない子」という話を読んだことがあるが、自分は後者だあああ)
お皿をきれいにしないと気が済まないという癖がついているんですな
あと気になったら即食べる
どれも食べる能力があるから = 大食い だからやってしまうのである
昔、兄弟に対して驚きを通り越して若干腹が立ったことがある
ごはんを10gくらい(適当)残したのだ!
なぜそんな少し残す?あとひとくちくらい食べられるだろう!
全然理解できなかった
兄弟にしてみればマジで限界。だったらしい
しかし今はそんな少量でも容赦なく残せるのってすごいなと思うのである
知り合いにも少しだけ残すタイプがいたのだがその人は
残さず食べられるのってすごい
と言っていた
こんなアホみたいな、いわゆるないものねだりもあるんだなぁ
ちなみに知人の方はダイエットとして残すようにしていて最後まで食べるのに嫌悪感があったとかなんとかって言っていたような・・・つまり自分にはようわからん
そういうのなしにお皿をきれいにできるのが偉い、みたいな?
まぁとにかく「食べきらないといけない」という意識を変えていきたい
「残しても、ええんやで」「ここでやめて、ええんやで」
家にないからバイト先でお菓子もらうとバクバク食べてしまうのは・・・再検討
我慢できるようにならないと(成人)
よく噛んでゆっくり食べなはれ